2012年11月19日 (月)

11月17日の空間線量の変化

11月17日はかなり強い雨が降りましたので空間線量の変化をグラフにしてみました。
DoseRAE2による観測値です。

黒が10分間の平均値、赤が1時間の移動平均、青が4時間の移動平均となっています。

20121117_dose_rate

0.01μSv/hくらいの上昇がみられます。
それでも雷雨のときほどは上がりませんでした。

2012年10月22日 (月)

身の回りの放射能(掃除機のごみパック)

10月21日に掃除機(大)のごみパックを交換しましたので、そのスペクトルを計測しました。
交換してから20時間程度経過してからの計測です。
測定時間は10時間です。

ポリ袋込みのごみパックの重量は133gでした。

スペクトルは以下のようになりました。

20121022_vacuum_cleaner_bag_spectru
(クリックで拡大します)

Cs137とCs134の領域に設定したROIのcpsは0.247となり3σが0.025でした。
参考値ですが、
Cs137 4.719±0.920Bq
Cs134 3.245±0.813Bq
となりました。

 

2012年10月13日 (土)

ティッシュペーパーの放射能

ティッシュペーパーの放射能を測定してみました。

20121013_tissue_paper_1
箱からティッシュペーパーを取り出してポリ袋に入れました。

20121013_tissue_paper_2
鉛箱に1袋入れました。

20121013_tissue_paper_3
もう1袋入れます。これ以上は入りません。

まずパルプ+牛乳パックを原料にしたティッシュペーパーの計測結果です。
20121013_tissue_paper_spectrum_a
(クリックで拡大します)

ポリ袋込みの重量は401gで計測時間は10時間です。
Cs137とCs134の領域に設定したROIのcpsは-0.001となり3σが0.023でしたので、検出限界以下となります。

次は別メーカーのパルプ100%のティッシュペーパーの計測結果です。
20121013_tissue_paper_spectrum_b
(クリックで拡大します)

ポリ袋込みの重量は387gで計測時間は10時間です。
Cs137とCs134の領域に設定したROIのcpsは0.002となり3σが0.023でしたので、検出限界以下となります。

2012年9月28日 (金)

空間線量の変化

測定値の空間線量による補正をおこなうために24時間連続で空間線量の変化を記録しています。

半年近く経過しましたので、4月からの測定毎の空間線量の変化をグラフにして見ました。

20120928_dose_rate_graph
(クリックで拡大します)

指数近似で近似曲線を入れてあります。

測定器の感度変化の可能性もありますが、純粋に空間線量が変化したと仮定しますと、
4月上旬で0.0605μSv/hだったのが9月下旬では0.0575μSv/hに下がっています。
これは環境中のCs134の半減期による減少と、降雨などで流れたり、地中の深いほうに染み込んだことなどが原因として考えられるかもしれません。

ベントナイトの測定 その2

もう一つ、別のベントナイトも買いましたので、こちらも測定してみました。
20120928_bentonite_2

スペクトルは以下のようになりました。
20120928_bentonite_2_spectrum
(クリックで拡大します)

こちらの製品は自然放射能の含まれている量はわずかのようです。

ベントナイトの測定 その1

ベントナイトを買ってみたので測定してみました。
写真の製品です。
20120928_bentonite_1_2

スペクトルを測定してみたところ、ちょっとびっくり。
20120928_bentonite_1_spectrum
(クリックで拡大します)

大きなピークがいくつもあるので、かなり自然放射能が含まれているようです。
容器の上に線量計をのせたら明らかに数値が上昇しました。

陶芸の粘土

陶芸用の粘土を測定してみました。

20120928__spectrum
(クリックで拡大します)

自然放射能によると思われるピークがいくつも見られます。

2012年8月 4日 (土)

これまでの測定結果の分布

前回の補正係数の算出後に新たに測定した試料数がかなり増えましたので、補正係数を算出しなおしました。

その結果、測定結果の分布は以下のようになりました。

Cs137とCs134の領域に設定したROIのcpsのグラフです。
20120802_cps_graph
(クリックで拡大します)

Cs137とCs134の計算値の分布のグラフです。
20120802_cs137_cs134_graph
(クリックで拡大します)

試料の数がだいぶ増えましたので、グラフもかなりなめらかになってきました。

2012年8月 3日 (金)

K40の含有量とピークエネルギーの計算値

K40の含有量により、QuantumソフトによるK40のピークエネルギーの計算値がどちらかにずれてしまうかどうかをしらべてみました。

K40の量を横軸に、ピークエネルギーの基準値との差を縦軸にとると次のようなグラフとなりました。
20120802_k40_peak_shift_graph
(クリックで拡大します)

近似直線がほぼ水平ですので、K40の量によってピークエネルギーの計算値がずれる影響はかなり少ないため、補正をする必要はなさそうです。

2012年8月 2日 (木)

身の回りの放射能(掃除機のごみパック)

掃除機(大)のごみパックも7月31日に交換しましたので、そのスペクトルを計測しました。

この掃除機は数台ある空気清浄機のプレフィルタなどのホコリも取っています。
交換後から半日程度経過してからの計測です。

計測時間は1時間です。
ポリ袋込みのごみパックの重量は68gでした。

スペクトルは以下のようになりました。
20120802_vacuum_cleaner_bag_spectru
(クリックで拡大します)

Cs137とCs134の領域に設定したROIのcpsは0.171となり3σが0.078でしたので、Csが存在する可能性があります。
参考値ですが、
Cs137 2.854±1.915Bq
Cs134 2.284±1.515Bq
となりました。

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